「神様ありがとう(木の葉)」の練習後、同センター会議室にて小林団長の今年のスローガン『更に思いやりのある合唱団にしよう!』紹介と乾杯で活動を開始しました。
早朝(7時)にバスで日立市を出発、車中では軽い声出しなど行いリハーサル開始(10時)前に北とぴあ さくらホールに到着。その後、リハーサル、演奏会、総会、懇親会を経て日立市に無事帰着(21時)。長い一日でしたが思い出に残る演奏会となりました。
総勢200名による「合同演奏」
本番前の記念撮影(北とぴあ ロビー)
リトアニア大使館で題記祝う会が開催された。2018年7月「リトアニア“歌の祭典”」に参加したJORDAN会が招かれ15名が参加した。(我が団から5名参加)
国歌演奏(リトアニア国民賛歌・君が代)後、@Mano gimtine AValio,Pjovejeliali B荒城の月 Cふるさと を上田 武 指揮(メンネルコール)の下で演奏し、その後ワインパーティーとなり楽しいひと時を過ごすことができました。
小林団長挨拶後、総会資料の活発な審議が行われ令和元年度の事業計画が承認されました。また懇親会では、渋井指揮者による乾杯、愛唱歌の合唱で盛り上がりました。
平成最後の練習終了後、本場ドイツ直送ビールの祭典会場で、渋井正昭 指揮による「おとうさんコーラス愛唱歌」から”自由の歌” ”わが歌”など9曲を夜空に響かせ ”ブラボー!” の声が跳ね返ってきました。
JWAY殿の人気番組「コミュニティ ワイド」に当団が特集ニュースで放映され(4/16〜21の間、延べ10回)、大変良く纏まっています。今回JWAY殿のご好意により、当団HPへアップさせていただきました。
日立市以外、JWAY会員以外の方も是非ご覧ください。
JWAY殿 人気番組「コミュニティ ワイド」より 【視聴可】
私たちの合唱団の永年の活動に対して日立市文化協会から表彰されました。
渋井正昭 指揮で合唱披露
令和となって最初の大会であり、男声合唱組曲「神様ありがとう」から「木の葉」「玉の上で」、2002年野口雨情新作童謡作品コンクール応募作品である「森の小鳥」の3曲を演奏。なお、「森の小鳥」は我が団の高木宣輔氏の作曲・編曲である。
今回、水木「サロンいずみ」の音楽鑑賞(コーラス)で演奏する機会を頂き、渋井正昭 指揮により「自由の歌」〜「今日のひととき」まで11曲を披露した。合間に全員合唱やグリーンダックス、サンライズ・フォアの演奏も入れ約1時間楽しく歌い、サロンの皆さんにも喜んで頂いた。
本フェスティバルは関東地区男声合唱の一大イベントで、我が団は10年連続22回目の参加となりました。例年のごとく早朝に日立を出発し、車中での声出し、リハーサルを行い万全を期して本番ステージに立ちました。
【山脇卓也先生の講評】「乾杯(Ein Prosit)」の歌は久し振りに聴きました。人数の厚みも生かしたサウンド Good、少しまじめ過ぎるかな? 「北酒場」は声もガラッと変わって酒の良さがよくわかる声で歌ってくれてありがとうございます。ピアノはもう少し歌をあおっていいと思いました。
第32回滑川地区文化祭が11月3日に開催され、発表の部では、コーラス、軽音楽、民謡など19団体が参加し、大勢の観客で盛り上がった。我が団は、昨年に引き続き3回目の参加で、上田 武 指揮により「関白宣言」「案山子」「森の小鳥」を合唱披露した。
第55回日立市民音楽祭が11月10日に開催され、コーラス、吹奏楽、ハーモニカなど38団体が参加した。我が団は、上田 武 指揮により「案山子」「森の小鳥」を合唱披露し、講師野本明裕先生より”フレージングを大きく、発語は鮮明に”することの講評を頂いた。招待演奏・「いしまち認定こども園」の園児51名による和太鼓演奏は、一糸乱れぬ力強い音に会場が響めきました。
本年最後の練習は、さだまさし:作詞作曲、信長高富:編曲の「無縁坂」を上田指揮者の指導で歌い納めた。その後の懇親会では、小林団長の一年を振り返った挨拶に始まり、八十島定演実行委員長('20年5月17日開催)の指揮のもと「Ein Prosit」で乾杯し、にごり酒と清酒とビールとおでんと飛び入り演奏などで大いに盛り上がりました。