第10回定期演奏会の練習後、同センター会議室にて小林団長の新年挨拶と乾杯で活動を開始しました。
総会資料内容が審議、承認されました。終了後、懇親会が行われ、サンライズ・フォアなどの演奏披露で盛り上がりました。
創立25周年第10回、節目の定期演奏会を満員のお客様と共に盛会に開催することができました。また、打上げパーティでは、多数の御来賓から熱いメッセージをいただき、次回に向けての励ましとなりました。
「Memory」あざやかな緑のブレザーも素敵ですが、それ以上に落ち着いたそして安定した響きで歌われていました。女性(女猫)の歌を男性が歌うというのも興きがあり良かったです。タッチミーからもっとはじけても良かったかな。(渡辺公雄先生の講評)
概要写真(詳細はJORDAN会HPによる)
リトアニア外務大臣表敬訪問 (7月3日)
杉原千畝記念館前 (7月4日)
「神様ありがとう」言葉が良くわかります。音が揃っていて明るく軽くひびかせているためだと思います。途中少しリズムが難しいですが、そのリズムが揃ってくると更に言葉が明瞭になってくるかと思います。「神様ありがとう」の言葉が重いですね。素敵な演奏ありがとうございます。(山脇卓也先生の講評)
野外ステージのリハーサル
秋空の下、野外ステージ席の懇親会
B水木交流センター 合唱披露 (12月8日)
「貴方が 最後に 見た 季節が」の4つのフレーズを感じました。「貴方が 最後に見た季節が」のようなフレージングになると思います。「また 巡って 来ました」も3つではなく、1ないしは2つのフレーズに歌って欲しいと感じました。私がこうやって書く事が出来るのは、言葉がちゃんと聴こえるという事なので、それは素晴らしいし、必要なことと思っています。(野本明裕先生の講評)
JORDAN会第9回合同演奏会(北とぴあ さくらホール:2019年1月20日)に向けた練習終了後、同センター会議室にて小林団長の一年を振り返った挨拶と ”ご苦労様でした・来年もヨロシク” の乾杯で和やかに納会が始まり、途中しっかり練習した様子の飛び入り演奏(視聴可)で盛り上がりました。